【機能性表示食品・発売のお知らせ】

拝啓　時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、
誠にありがとうございます。
さて、この度弊社では、ご好評いただいております「骨まで食べられる焼き魚」・に機能性表示食品「骨までまるごとあじの干物」が新商品として12月より発売することになりました。
機能性表示食品登録までに、2019年より静岡県公立大学法人・2021年東海大学海洋学部水産学科食品科学教授によるDHA/EPA含有量調査研究報告ととりまとめに、3年
をかけ研究と検査を重ね、2023年5月に機能性表示食品の干物としては、初めて消費者庁に登録されました。（届出番号I189）
「骨までまるごとあじの干物」の特徴として、　中高年の方の高齢に伴い低下する、認知機能の一部を助ける機能（ＤＨＡ/ＥＰＡ）が含まれます。
記憶力を維持する（一時的に物事を記憶し、思い出す力）　　　　　　　
判断力を維持する（情報を認識し、次の行動にうつす力）
が商品に含まれており、維持する作用が認められいる。
特に青魚には不飽和脂肪酸のDHA/EPAが多く含まれており、一日の接収量は1,000ｍｇ以上が望ましい。本製品の一日摂取目安量（90g以上、）あたり、DHA900ｍｇ・ＥＰＡ100ｍｇ接収することにより、一日の1,000mg以上を　　　　　　　　（あじ1枚90ｇ以上）で接収できます。
不飽和脂肪酸（DHA、EPA）には、血液中のコレステロールや中性脂肪を減少させ、血液の循環をよくする効果があり、動脈硬化・心臓病・がんの予防につながります。 また、不飽和脂肪酸は脳の働きを活性化するので（魚を食べることで頭がよくなる、という主旨の唄が数年前に流行りました）、脳卒中や認知症の予防効果が期待できます。
1日の食塩摂取量の目標は、男性7.5グラム未満、女性6.5グラム未満、高血圧の予防・治療のためには6グラム未満です。（骨までまるごとあじ干物）に含まれる塩分相当量は0.9ｇのため塩分過剰接収につながらないと考えられます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　干物の概念を大きく新たな健康食品を、お子様からから高齢者までが安心して食べられる　　　　　自慢の商品となっており、必ずご好評を得るものと確信しております。
つきましては、同商品のサンプル品とカタログをお送りいたしますので、よろしく
ご見覧下されば幸甚に存じます。
なお、ご不明な点などございましたら、　　　　　下記問い合わせ先までご遠慮なくお問合せください。　敬具　　以上
静岡県沼津市蓼原町38－2
株式会社　マルコーフーズ

●メ－カへの直接の連絡は不可